下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号
地方創生に関連しましては、下諏訪町未来を創る総合戦略及び国の地方創生交付金事業におきまして、KPI(重要業績評価指標)を設定しており、このKPIに関しては、外部有識者で構成をしております下諏訪町まち・ひと・しごと創生有識者会議におきまして、進捗状況や効果の検証を行っていただいております。
地方創生に関連しましては、下諏訪町未来を創る総合戦略及び国の地方創生交付金事業におきまして、KPI(重要業績評価指標)を設定しており、このKPIに関しては、外部有識者で構成をしております下諏訪町まち・ひと・しごと創生有識者会議におきまして、進捗状況や効果の検証を行っていただいております。
SDGsに関しましては、令和3年度から令和7年度を計画期間とします第7次下諏訪町総合計画後期基本計画におきまして、SDGsのゴールとターゲットに対応した重要業績評価指標(KPI)を設定し、町の事業とSDGsの関連性、これを意識しまして、個々の事務事業に取り組んでいるところでございます。
そして、2年間延長し、延長期間は重要業績評価指標、以下KPIの見直しをし、KPI延長版として、現在推進されています。 小項目1、第1期総合戦略及びKPI延長版の総括について。 平成27年度スタートした総合戦略の4つの基本目標--千曲市の場合は五つでありますけれども--に対応する149事業の評価が、国の指針に基づきKPI一覧として報告されています。
また、総合計画におきましては、ゴールの達成に向けた目標数値として、重要業績評価指標(KPI)も設定しているところでありますので、PDCAサイクルにより取組が継続的に発展していくよう、各課において管理をしていく方針でもございます。
今年度の行政評価は、「いいだ未来デザイン2028」の基本目標の中期初年度としての評価を行うため、2020年度の評価とともに、2021年度の現状を踏まえ、組み立てられた小戦略が基本目標の達成に向けて中期4年間で取り組む内容として適当かどうか、また進捗状況確認指標、重要業績評価指標(KPI)、参考資料等が小戦略の達成度あるいは進捗状況を図る指標として妥当かどうかについての評価を、分科会を中心に行ってきました
また、後期基本計画では、より分かりやすく見える化していくために、計画の最終年度となる令和8年度の数値目標として重要業績評価指標、いわゆるKPIを用いて事業の成果、効果、いわゆるアウトカムによって目標の達成度が評価できるよう、数値目標と評価指数の設定について検討しております。
創生総合戦略には数値目標及び重要業績評価指標(KPI)、評価指標が示されていて、目標の見える化と目的に向かうロードマップとなっております。また、持続可能な開発目標(SDGs)、17のゴールと169のターゲットから構成される世界共通の物差しの推進が示されております。 第5次総合計画後期計画に目標の見える化と目的の指標等を加えるお考えはありますでしょうか。
このたび策定いたしましたSDGs未来都市計画では、2030年のあるべき姿の実現に向け、本年度を初年度とする2022年度までの3年間の重要業績評価指標、いわゆるKPIを設定しております。
第二次千曲市総合計画や千曲市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中では、合計特殊出生率、1人の女性が一生の間に産む子供の数、こちらのみがKPI、重要業績評価指標とされています。 しかし、日本の状況を見れば分かるとおり、平成19年以降、出産が可能な女性の総人口が減少していることにより、合計特殊出生率の増加、改善にもかかわらず、出生数は減少傾向にあります。
さらに、担当部署からは、5年間の総合戦略の総括に取りかかるとともに、千曲市総合戦略の2年間の延長については、現行の内容(目的・施策等)は改訂せず、KPI(重要業績評価指標)の見直しを実施、KPI目標値を2年後の令和3年度に設定していく説明も受けました。 委員会としても、千曲市総合戦略の延長について承認したところであります。
第1期の中間評価として、目標に対する達成度を測る数値目標及び重要業績評価指標、いわゆるKPIの達成状況につきましては、総務部長から答弁させます。 次に、国民健康保険についてお答え申し上げます。
また、その取組の効果を第1次総合戦略から継続するために、第2次総合戦略にも「将来、茅野市に住みたい」と思う15歳から18歳の割合をKPI(重要業績評価指標)に設定しまして、定量的な進行管理を行う中で、引き続き取組を推進してまいります。
まず、総合戦略の5つの目標に対する成果を踏まえた手応えにつきましては、計画期間4年目である平成30年度末時点での数値目標及び重要業績評価指標--KPIの進捗状況では、目標1の仕事の創出と確保、目標3の少子化対策・子育て支援、目標4の住みやすい地域づくり及び目標5の広域市町村連携については、進捗が順調又はおおむね順調である一方、目標2の移住・定住・交流の促進のうち、移住・定住に関わる項目については進捗
◆13番(神津眞美子議員) 今回、この総合戦略を策定していく中で大きな特徴になっているのが、施策別KPIの重要業績評価指標を用いたことではないかと思います。これまでは、政策目標、また施策別目標という表現で進めてきた取組だったと思うのですけれども、あえてこの指標であるKPIを用いたということは、どんなふうに理解されて、またそれは庁内でどんなふうに共有されてきたのでしょうか。
この地方に向けた交付金は、国の支援プログラム、3年間で総額650億円のうち30億円の予算規模であり、申請するためには、事業実施計画の作成や事業ごとの重要業績評価指標(KPI)の設定が必要となります。さらに、事業実施後は、学識経験者等の意見を求めるなど、事後評価をすることも求められております。
3 地方創生推進交付金を活用した事業を継続するための指導・助言について 地方創生推進交付金を活用した事業には、重要業績評価指標(KPI)と実績に大幅な乖離が見ら れる事業がある。よって、地方創生推進交付金終了後に自立する事業については、3年間の評価・検 証を踏まえ、事業者に対して、上田市としても指導・助言を行うこと。 以上、議案第82号に対して附帯意見を付したことを報告します。
総合戦略においては、成果指標としたKPI、すなわち重要業績評価指標につきましては、介護予防のための自主活動グループ数など、順調またはおおむね順調な評価ということになっております。
具体的には、今個別計画ですとか総合計画の中で最重要業績評価指標(KPI)を設定しております。それをSDGsのゴールにひもづけてみる、そういう作業から多分始まるだろうというふうに考えております。
この事業における特徴は、KPI、いわゆる重要業績評価指標の設定とPDCAサイクルを組み込み、従来の縦割り事業を超えた取り組みを支援するということになっております。 それを踏まえて伺います。上田市としてこれまでに取り組んできた当該事業について、KPI、そしてPDCAをどのように組み込んできたのか、またその評価はどうか。
〔企画政策部長 竹内 司君 登壇〕 ◎企画政策部長(竹内司君) 創生総合戦略の施策状況の実施状況でございますけど、具体的な施策ごとにつきましては、議員おっしゃられる重要業績評価指標であるKPIによりまして、毎年度進捗管理をさせていただいております。